引きこもりとは
社会問題と聞いてみなさんはどんなものを思い浮かべるでしょうか。
政治問題、環境問題、教育問題など数えきれないですね。
社会問題のひとつとしてあげられるものに「引きこもり」があります。
国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部での引きこもりの定義を要約するとこうなります。
「諸処の要因で社会的な参加が狭まり、就労や就学など自宅以外での生活の場が長期間失われている状態」
引きこもりの概念を列挙していきたいと思います。
「引きこもり」は、単一の疾患や障害の概念ではなく、その実態は多彩です。
明確な疾患や障害の存在が見受けられず、考えられないような場合もあります。
「引きこもり」は長期間続くことが多く、それも特徴のひとつです。
引きこもりは単に病気だとかやる気が出ないというだけではくくることのできない問題のようです。
日本での引きこもりの数は政府発表によると約70万人とのことですが、本当にこれだけなんでしょうか。
統計の仕方によっては引きこもりの数はまだまだいてもおかしくありません。
70万人以上の人が自宅にずっといる状態、これはまさに社会問題です。
ここでは引きこもりのことを様々な角度から平らな目で紹介していきたいと思います。